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予防歯科について

当院では、歯の痛み、歯茎の腫れ等に対して一般的な歯科治療を行うだけではなく、それらの原因を考察し、同じ問題の再発防止に繋がるよう心掛けております。治療を開始する段階から予防を意識することで、根本的な問題の解決に繋げることがでると考えます。

歯周病治療について

成人以降の歯を失う理由の半数以上は歯周病が原因であると言われており、これは統計調査でも明らかになっています。歯周病は歯科の2大疾患であるだけでなく、生活習慣病として位置づけられる事もあり、口腔内の問題だけに止まらない事もあります。問診の内容を踏まえ、生活習慣やライフスタイルにも目を向けることで、歯周病のリスク因子の発見と、その改善に繋げたいと考えています。

健康な状態だと、歯茎はピンク色の引き締まった状態ですが、炎症が起きると、歯茎は赤みを帯びて腫れ上がってきます。歯茎に生じる炎症の多くは、歯と歯茎の境目に細菌が繁殖することが原因です。歯ブラシで磨き落とせずに時間が経過すると、歯石に変化していきます。
歯茎の状態を把握する為に、歯と歯茎の境目(歯周ポケット)の深さを測定します。
歯周病の進行により、歯茎が腫れたり、歯を支えている骨が減ってくると、歯周ポケットは深くなるのでm歯周病進行の目安となります。加えて、出血のし易さ、膿が出ているか、X線画像上でどう見えるか、ブラッシングの状態はどうか、などを総合的に判断します。さらに、定期的に歯茎の状態を記録、観察する事で、細かな変化を発見できるようになります。

う蝕治療について

う蝕(虫歯)は歯科の2大疾患の一つで、頻繁に治療が行われます。
う蝕の成因は、不十分な歯磨きが原因と思われがちですが、その他の要因、例えば歯並びや噛み合わせ等が関係することもあります。当院では、その原因を考察し、適切な方法、材料を検討する事で、虫歯の再発リスクの低減を心がけています。

虫歯の範囲が浅い場合、虫歯になっているところだけを削って、詰め物や被せ物で修復します。

歯並びについて

当院では、一般的な歯科治療だけでなく、歯並びの治療にもこだわっています。それは、長い目で見たときに、歯並びを改善しておくことが、歯科的問題の解決や、疾患の予防に繋がるからです。
受診されるお子様の成長を踏まえながら、また、治療を受けられる方のライフステージやライフスタイルを考慮した治療方法を提案したいと考えます。

歯並びの問題は、歯の大きさ、並び方だけではなく、骨格とのバランスが深く関わっています。矯正治療の計画を立案する際に、横顔のレントゲン写真を分析し、骨格の特徴、問題点、歯並びとのバランスを評価します。
CT画像で骨格と歯の並び方を確認する事で、矯正治療を行った時に、どのように歯が並ぶのか、立案した治療計画が現実的なものかを確認します。